【50代婚活の現実】結婚秒読みで知った彼の家庭事情|婚活体験談

【50代婚活の現実】結婚秒読みで知った彼の家庭事情

 

自分の詳細

  1. 性別

    女性

  2. 年齢

    51歳

  3. 職業

    販売

  4. 年収

    約200万

  5. 容姿

    やせ型/ぽっこりお腹/ボーイッシュ

  6. 活動エリア/活動期間

    山口県/約1年

お相手の詳細

  1. 名前

    マサヒロさん

  2. 性別

    男性

  3. 年齢

    50歳

  4. 職業

    IT関係

  5. 年収

    約500万

  6. 容姿

    ガッチリ体型/色黒/爽やか

  7. 活動エリア/活動期間

    山口県/約2年間

 

 

結婚相談所を利用したきっかけ

 

パーキンソン病

 

私はバツイチで中々出会いもなく、「このまま一生独身でも良いかな?」と思っていたのですが、流石に50代に入り孤独死というワードがテレビなどで頻繁に言われるようになると、一人でいる事が段々不安になってきました。
一度失敗したからと言って、自分が結婚に向かないと決まった訳ではない。

 

まだ、どうにか顔のシミやシワを誤魔化せるうちに頑張ってみようと思いました(笑)
普段の生活で出会いがない事は分かっているので、会費は掛かりますが結婚相談所への入会を決めたのです。

 

結婚相談所の婚活イベントで

 

幸運なことに入会直後から数名紹介があり、数名の方のプロフィールと写真も見せて頂きましたが、この年で選ぶこと自体が失礼かもしれませんが、中々思うような相手は見つかりませんでした。
そんな中、マサヒロさんと出会ったのは結婚相談所が企画してくれたイベントに参加した時です。

 

参加していた男性全員と会話はしましたが、第一印象からずっと気になっていたのがマサヒロさんです。
色黒で笑った顔が爽やかで、とても人が良さそうな方でした。

 

このイベントでは見事カップルなれて、「これは運命かも!」と思いました。
それから相談所を通じて2人で会ったのは、イベントの1週間後です。

 

初デートで質問

 

私はバツイチだったので少し慎重なところがあり、すぐに自分の情報を開示するのは迷いがありましたが、この点を汲み取って頂けるのも結婚相談所の有難たいところです。
2人だけで会った時も彼の態度などは変わる事がなく、性格はオープンで大らかな方だなと思いました。

 

3回目のデートの時に、マサヒロさん気になっていたことを聞いてみることにしました。
マサヒロさんは初婚だったので、「今まで結婚したいと思ったことはないのか?」と、マサヒロさんは正直に「仕事が好きで仕事ばかりしていた」という回答でした。

 

私も既によい年なので、「仕事と私、どっちが大事?」と言うようなこともなく、真面目に仕事をしている人の方が生活も安定するし、老後も安泰だしと打算的な事を考えていました。
そして、本格的な交際がスタートしたのは4回目に会った時からです。

 

本格的な交際

 

1週間に1度か2度のペースで食事に行ったり、買い物に行ったりというデートが続きました。
金銭的な部分で嫌な印象を持たれたくなかったので3回に1回は私が支払い、予定していたデートが彼の都合でドタキャンになった時も、しつこく理由を問い詰めるといった事もした事はありませんでした。

 

よく言えば物分かりの良い、悪く言えば都合の良い存在になり掛けていたかもしれません。
それでも次に会った時は、お詫びにとプレゼントを用意して来てくれる優しい面があって、交際がスタートして半年経っても別段彼に不満を抱く事もありませんでした。

 

デートの最中に、「こういう味が好きなんだ、覚えといてね♪」「洗濯は僕も手伝うから」など、何となく結婚後の様子について言及しているのかなと思うようになったのも、交際から半年過ぎた辺りからです。
二人の距離感も、結婚まで秒読みという感じでプロポーズしてくれたら絶対に「OK」しようと決めていました。

 

いよいよプロポーズと思ったら...

 

その日もデートで夕食に行き、「ちょっと話が...」と言われた時は、「来た!」と内心喜びでいっぱいでした。
しかし、彼の顔が今一つパッとしていなかったと、後になって思います。

 

彼は、「結婚をしてくれたら嬉しい...」というような事を言いました。
彼にしては歯切れが悪いような?遠回しな言い方でしたが、「こんなものかな?」と思って「お願いします!」という言葉をどのタイミングで言うかを考えていましたが、彼は私の答えを待たず、「結婚して同居して欲しい!」と言いました。

 

彼の父親は、早くに他界していて事は聞いていました。
母親は、健在で元気だと彼は言っていましたが、実際はパーキンソン病を発病していて、現在彼も住んでいる自宅に結婚した妹さんが毎日通ってきて、食事やトイレの介護などをしていると言うのです!

 

妹さんに負担をかけていると彼は言い、更に施設には入れず自宅で一緒に生活して面倒を見てやりたいとも...。
これまで、彼が私のマンションに来る事はありましたが、私が彼に家に行った事はなく、お母様の事を聞かなかったのも悪かったかもしれません。

 

ですが、まさか病気で在宅介護を望んでいるとは思ってもいませんでした。
若い頃から一緒に暮らしてきた義母を介護するのとは意味が違います!

 

つまり、彼は結婚相手を探していた訳ではなく、母親の介護をしてくれる人を探していたのかと愕然としました。
本当に良い人で信頼していただけに悲しかったです。

 

好きになった人の親の面倒も見られないのか?という意見もあるのかもしれませんが、50歳を過ぎて残りの人生を何歳まで介護に費やす事になるのかと思うと目の前が真っ暗でした。
結婚相談所に報告すれば、彼にはペナルティーか何かがあったかもしれませんが、そんな気にもなれず結婚はお断りしてお別れしました。

 

みんなの婚活ツイート!

 

最後に

 

思いきって相談所に入会し、良い出会いを持つ事はできましたが、結果はなかなか付いてきません。
ですが、私のようなケースは稀ではないかとも思います。

 

必要以上に理想を追求せず、身の丈にあった出会いを求めればお相手は必ず見つかると思います。
ただ、相手のご家庭の事は必ず先に聞いておいた方が良いでしょう。

 

結婚相談所利用のアドバイスを一言♪

 

 

結婚は、お互いの両親も関係してきます!
50代だからこそ、結婚前にきちんと顔合わせをして、お互いの家庭事情を知ることも大切なことです。


 


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